谷間をナメルシカ

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谷間をナメルシカ 画像6
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この作品の内容

「谷間をナメルシカ」

お母さんが、寝る前に読み聞かせをしてくれるための絵本です。

〜はじまり、はじまり〜

あらすじ。
村人がやさしく平和に暮らす、谷間の村。ナメルシカはその村の姫君であり、正式な村の守護聖女となるべく、聖典の儀式に出席していました。しかしナメルシカの持つ特殊能力は、村の危険を察知。儀式をきりあげて、村に戻ってきたところです。

その予感は的中。村の守護神である森神様は、異形の者にのっとられ、村人たちも全員囚われの身となっていました。

「なんてひどいことを…」

異形の侵略者の名はのろい神。ナメルシカの持つ聖女の鎧を我が物にするため、村人を人質に取っていたのです。
のろい神に侵略された森神の祠は魔界と化し、手下の触手妖獣が一斉にナメルシカに襲い掛かります。不意を突かれたナメルシカの体内には、触手の一部が侵入。性感をしげきする触手鎧として、ナメルシカを拘束します。

魔空間からは、触手の外側責め。体内からは触手鎧の内側責めが続きます。

「だれが…のろい神なんかに…降伏するものですかっ!」
「い…いかん。姫様は、処女なんじゃぁっ!」


終わりのない、性感快楽地獄。
ナメルシカと村人たちの運命や如何にっ!





◯ストーリー52ページ

FANZA

編集部の独自採点

 

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