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この作品の内容
諸国歴訪中に拐われたお姫様、森で罠にかかったエルフ、姫を助けようと巣穴に潜った冒険者たち…皆ゴブリンの孕み袋に！
FANZA
本作は当サークルのCG集「ゴブリン姦〜姫もエルフも冒険者も〜」のコミック版です。
CG集の設定を元に、新たにストーリーを描き下ろしました。
画像はすべて新たに作成、CG集と同じ絵は一枚もありませんので、
CG集を知っている方もいない方も、お楽しみいただけると思います。
※この作品はフィクションです。実在の国家・人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※1ページの大きさ2828×4000ピクセル。
※ページ数79と、一つにまとめたPDFが入ってます。
※画像をAIで生成しているオリジナルストーリーです。
※AI生成のため服装等に前後のシーンで相違が生じておりますが、
エロさ綺麗さ可愛さ重視で選別しておりますのでご了承ください。
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登場人物紹介
ユランディル（勇者）
英雄神ムジュンより力を授かった、生まれついての勇者。
知力・魔力・体力全てにおいて常人を凌駕しており、産まれてから一度も、何事においても人に負けたことが無い。
あらゆる武器を使いこなし、魔法も多種使用できる。
ルックスも良いため、当然のように非常にモテる。
だが自他ともに認める女好きのため、当然同性からは非常に嫌われている。
しかしそれも、勇者としての宿命として受け止めている。
パーティメンバーの女性三人全てと肉体関係にあるが、今の女性メンバーはルックス・実力共に最高クラスと思っているので、冒険に支障を来さないよう、妊娠させないように細心の注意を払っている。
自信家で女好き、他人を見下すというかなり性格に難のある勇者だが、他の冒険者では困難な強敵には進んで立ち向かうという気概も持っている。
英雄神ムジュンの剣と盾を所有しており、その剣は何物をも斬り裂き、盾は何物でも傷付けられないという。
ヨーコ（剣士）
戦いの女神レダの加護を受けた剣士。
彼女の着ているビキニアーマーは、一見すると防御力皆無に見えるが、女神レダの加護により全身くまなく魔力防壁が張られており、物理にも魔法にも強固な防御力を誇る。
また、ビキニアーマーは彼女の筋力や反射速度、身体能力を飛躍的に向上させるため、並の戦士では数人がかりでも歯が立たない。
パーティのリーダーであるユランディルのことが好きだが、単に勇者、イケメンだからという理由であり、心から愛してるかというと実はそうでもなかったりする。
単に、恋に恋する少女なのである。
ヴァレッタ（魔法使い）
己の体内にある魔力を元にする「魂源魔法 」の使い手。
地水火風、あらゆる属性の攻撃魔法を使いこなす。
生まれつき飛び抜けて高い魔力を持っており、そのこともあって幼い頃からかなりの魔法オタク。
魔法学院に入学後は、トップクラスの成績で卒業。
なお、学院での生活態度に難があったため首席ではないが、攻撃魔法の力だけなら首席生徒をも凌いでいた。
何事も魔法優先、最強の攻撃魔法を発見するためには手段を厭わないフシがあり、魔法研究のためなら非常識な手段をも取りそうな勢いすらある。
ユランディルの事が好きというより、勇者との間であれば自分より魔力の高い子が産まれるかもという思惑から、肉体関係を迫っている。
マリエル（神官）
聖護神エレナリアに仕える神官。
神の力を借りる「神聖魔法」の使い手。
ヴァレッタとは正反対の、防御や回復、援護の魔法を得意とする。
また、光系統の「精霊魔法」にも通じている。
母性あふれる優しげな立ち居振る舞いで、とても優しい女性に見えるが、実は結構腹黒かったりする。
ユランディルと結婚したいと思っているが、イケメン勇者の妻となればその後の人生が安泰確実であることから、既成事実を作ろうと彼に迫っている。
ゲルド（斥候）
あらゆる武器に精通し、解錠や罠の解除・設置、毒や薬の生成や野外での狩猟や調理などのサバイバル技術に秀でており、冒険者としてはかなりのレベル。
しかしながら非常に被害妄想の強い卑屈な性格をしており、外見の悪さもあって、異性はもちろん同性からも好かれることはない。
また、この世界の人間であれば誰でも多少は持っている魔力が極端に少なく、その事も彼の劣等感を肥大化させる原因となっている。
ユランディルからスカウトされパーティに参加したが、三人の女性メンバー、特にマリエルへの下心があるため、荷物持ちや調理当番などを押し付けられても、パーティに未練たらしく残っている。
ティファナ姫
アルメリア王国第一王女。
全ての国民から愛される可憐な姫。
幼い頃から慈悲深く、病や貧困に苦しむ民のもとを自ら訪れ、癒やしの祈りを捧げてきた。
その優しさと芯の強さは、まさに「国の光」と称えられる存在である。
エルミナ（魔法剣士）
精霊の力を借りる「精霊魔法」が得意なエルフの剣士。
とくに風系統の魔法がお気に入りである。
エルフが最も優れた種族という誇りを持っており、他の種族を見下しがち。
それ故、自身の生まれ育ったエルフの村からほとんど出ようとはしないが、村一番の剣士であるため、森を守るパトロールに出ることはある。
性格的にやや注意力散漫なところがある。
ゴブリンキング
長年に渡る異種交配の中で産まれた、突然変異種。
一般のゴブリンとはかけ離れた知能を持ち、巣穴に拐われてきた人間やエルフを通じて、早々に人語を理解した。
若くしてリーダーとなってからは、アリのように群れを「兵士」「労働者」と明確に役割分担し、超効率的に運用している。
地下の巣穴を拡張工事させている中で、太古の邪神マガリスの地下神殿を発見。
そこで「魔法封じの杖」も発見し、試しにエルフの結界を破ることでその力を確信した。
他種族と戦う際には、兵士に狭い巣穴に誘い込んでのゲリラ戦を徹底させる。
また、魔力の高い相手は邪神マガリス像のそばまで誘導するなど、自分たちより遥かに強大な相手を数と地の利で倒す術に秀でている。
手先も非常に器用であり、武器や道具、罠など自ら作り、その製造法を群れに教えている。
ちなみに、被っている王冠も自作である。
なお、のちに「ゴブリン帝国」を築くまでの成功を収めるわけだが、これには厄災と混沌を司る神でもあるマガリスの、目には見えないが多大なる力添えがあったから…かもしれない。
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